
温泉学会は関西大学教授だった故保田芳昭初代会長の提唱で2003年9月に設立されました。先生のご専門はマーケット理論でしたが、学会設立の主旨は消費者目線で温泉を見て、調べ、評価し、論ずる事でした。以来、設立総会を兼ねて開催された第1回大会を皮切りにして、年に2回春と秋に学会大会を開催してきました。
本年秋の第13回大会は、2010年9月4日(土)~5日(日)の二日間、滋賀県大津市おごと温泉郷の琵琶湖グランドホテルを会場にして開催します。 おごと温泉は今から1200年ほど昔、最澄により開湯されたといわれる歴史ある温泉地です。 おごと(雄琴)の地名は、平安時代の貴族今雄宿禰氏がこの地を荘園としていたところから今雄氏の「雄」の字をとり、またその邸宅から琴の音がよく流れてきた事から「琴」の字を合わせ用い、「雄琴」の名が誕生したといわれております。
今回の滋賀・大津大会は、「環境と温泉」をテーマとして取り上げております。
水環境に恵まれたここ滋賀県おごと温泉で、「温泉と環境」のつながりを物質循環や環境科学など多様な視点から考えていこうと思います。また、シンポジウムでは、観光学者の中尾清大阪観光大学教授をコーディネーターとして、近年話題となっているエコツーリズムと健康について追求したいと考えております。
本学会は、学会設立の趣旨でもある「一般消費者の視点で“温泉”を考える」という視点から、一般の方々にも開かれた大会内容となっておりますので、会員以外の一般の方でもお気軽にご参加頂けます。 関心のある方のご参加をお待ちしております。
2010.06.20 |
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2010.08.04 |
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2010.08.11 |
大会プログラムを更新しました。詳しくはこちら
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